
どもども、ゆる猫です。
最近、家事育児を行う男性が少しずつ増え、家事シェアやイクメンと言う言葉が生まれています。

個人的には、育児は父親もするのが当然だと思っているため、イクメンという言葉はあまり好きではないのですが(笑)
我が家では、家事も育児も夫婦でやるのが基本方針のため、私も家事育児をしています。

男性が育休なんて取ってもオムツ替てくらいしかやれることなんてないだろう
なんてことを言う時代遅れな発言をしていた上司がいましたが、退職後に熟年離婚されるんじゃないかなと内心心配しちゃいました。
今回はそんな男性の家事育児についてお話したいと思います。
男性も家事育児をすべきなのか?
男性も家事育児やった方が良いのかについて、結論はそれぞれの家庭によると思います。
ただし、導入部分でもお伝えしていますが、育児は男性もすべきだと考えています。
家事については、夫婦のお互いの働き方や収入面など各家庭の個別の事情があるため人によるのかなと考えています。
しかし、共働きなら、基本的には男性も家事をやった方が良いとは思います。
もし、共働きの家庭で、男性が家事をできない場合は、時短家電の購入や、家事の削減など負担を減らす工夫が必要です。
家事育児の負担について、最も大事なのは、

夫婦できちんと話しあって納得できる形にするということです。
家事育児をするようになったきっかけ
私の場合、両親が自営業で共働きをしていて、父親が洗い物、掃除、洗濯物の片づけ、保育園への送迎などを行っていました。
私には姉が2人と兄が1人いますが、そんな父親を見て育ったため、私も兄も結婚してからも家事育児を当たり前のようにしていました。
男性が家事育児をする3つのメリット
1.夫婦円満

男性が家事育児をすることによって、女性に心の余裕が生まれ、夫婦円満になります。

夫婦円満なんて言っても、子どもが生まれると、女性は子どもばかりに愛情が行き、夫に対しての愛情なんてなくなるでしょ
そんなことを言う男性をしばしば見かけます。
しかし、はたして、それは本当でしょうか。
多くの場合は、ただ単に、女性側への家事や育児の負担が多すぎて、他のことに気が回らなくなっているだけだと思います。
特に子どもが小さいうちは、ワンオペで育児をしていると、女性はほぼ24時間家事と育児に追われることになります。

仕事で例えるなら、フルタイムで働いて、仮眠や休憩を取りつつ、500時間程度残業をしているような感覚でしょうか。
それだけ家事育児に追われる生活をしていて、パートナーのことを考える余裕なんてあるのでしょうか。
しかも、そんな中、パートナーの男性が家事や育児を全く行わず、女性側に任せっきりだとどうでしょう?「なんで自分だけがこんなに大変な思いをしているんだろう」という気持ちになります。
男性だって、仕事が多忙で月に数百時間の残業をするような状況なら、仕事以外のことを考える余裕はなくなりますよね?
そのような忙しい時期に上司や同僚たちが誰も協力してくれない場合、「なんで自分だけがこんなに大変な思いをしているんだろう」と上司や同僚に不平や不満を抱くのではないでしょうか。
女性側の意見でも「子どもが生まれて、夫への愛情がなくなった」というお話は確かに聞きます。
しかし、多くの場合は、子どもが生まれて大変な時期に困っている妻を助けてくれなかったという事実が、夫への愛情を失わせているだと思います。

我が家では、結婚して3年以上になりますが、まだ一度も夫婦喧嘩をしたことがありません。
私の両親も結婚して50年以上になるベテラン夫婦ですが、子どもに見られて困るような大ゲンカを今まで見たことないですよ!
2.時間の使い方が上手になる
家事や育児をしていると、なかなか自分の時間が作れず、いくら時間があっても足りません。
そのため、段取りよく家事や育児をこなすために時間の使い方について、試行錯誤を繰り返すようになります。

プライベートでも時間とうまく付き合うようになると、仕事の場面でも段取りよく進めるための時間の使い方が上手になっていきます。
そうなると会社での評価も高まるため、その経験が仕事でも活かされることになります。
3.育児の考え方が部下の教育にも役立つ
私自身、この春、子どもが生まれることになり、育児関係の本をたくさん読みました。
その時、感じたのが、子どもの教育も部下の教育にも共通する考え方が多いということです。
何かを教えるときの考え方、叱り方や、自己肯定感の高め方など、子どもも大人も共通している部分は多いです。
近年、女性の社会進出が進んでいく中で、「管理職に女性の割合が多い会社は業績が良い」というのを聞いたことがあります。
それは、比較的に女性の方が家事育児を行っているケースが多く、仕事での段取りや部下への教育が得意な女性が多いのかなと感じています。

男性も家事や育児を行う中で、仕事に活かせるスキルや考え方を学んでみるのはいかがでしょうか?
男性も家事や育児を行う中で、仕事に活かせるスキルや考え方を学んでみるのはいかがでしょうか?
世の女性に伝えたいこと
家事育児をやったことない男性が初めて家事育児を行う場合、女性側にも気をつけてほしいことがあります。
言葉にしないと相手には伝わらない
慣れない夫が、初めて家事や育児をやる場合、分からないことが多いため、質問攻めになるかもしれません。
そんな時は、思うことがあればきちんと伝えてあげましょう。
「これぐらい言われなくても分かってよ」じゃ、相手にはもちろん伝わりません。
それじゃあ、「言葉や態度で示さなくても、愛情は伝わるでしょ」と言ってる男性と同じです。
どちらの場合も、たいてい相手には伝わっていません。
赤ちゃんに初めてトイレを教える時に「これぐらい言われなくても分かってよ」なんて言わないですよね?
家事育児を未経験の男性がやる場合、家事育児歴0年です。
家事育児の技術や知識は、0歳児の赤ちゃんと同じです。
言葉が通じるだけマシだと思って、思うところがあれば、きちんと伝えてあげましょう。
感謝の気持ちを忘れずに
男性が家事育児をしてくれるようになったら、女性側も負担が減るため、そのことには素直に感謝しましょう。
最初のうちは思うようにできずイライラすることもあるかもしれません。

しかし、一通りすべてできるようになり、シェアできるようになれば、お互いに助け合えるようになり、心にゆとりが生まれますよ。
もちろん、男性側も家事育児をやるようになれば、女性の大変さも実感できると思いますので、お互い感謝の気持ちを大事にしましょう。
他人の家庭と比較しない
ここまで男性の家事育児についてお話してきましたが、よその家庭と比較はしてはいけません。
他人との比較は、相手の自己肯定感を損ねたり、足りない部分へ目が行きがちになります。
各家庭にそれぞれの事情があります。育ってきた環境や生活スタイルの違いなどが異なるため、あなたの家庭と違って当然です。

ご自身の家庭の過去と現在を比較して、昨日より今日、今日より明日と、日々良くなっていくことを実感していきましょう。
まとめ
今回、男性の家事育児について、共働き世帯の男性目線でお話してきましたが、いかがでしょうか。
共働き世帯の場合、夫婦のどちらかが仕事で忙しくなり、家事や育児がままならない時もあるかと思います。
そのような時に助け合い、感謝の気持ちと思いやりの心をもっていれば、円満な家庭にしていけるのではないでょうか。
もし、あなたが男性でこの記事に興味を持って最後まで読んでくださったのなら、まずは早速食器洗いや育児本を読むことから始めてみませんか?
今回、紹介した内容が皆様のしあわせに暮らしていくためのヒントになれたら幸いです。

ではではー(^・ω・)ノ”
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